あるデトックス療法のモニターになってみませんか?と勧められ、久々に点滴を受けてきました。その前後の尿検査で炎症マーカーを測定するものです。もともと針が苦手なこともあって、ドキドキしつつ点滴を受けたものの、居心地のいい部屋だったので、クークー寝てしまい、気が付くとすでに終了していました。
ドクターとお話ししている間に、もう結果が。私としては、この夏の暑さもあって疲労気味の日だったので、ワクワクしつつ結果を見てみると、”とっても良好”の範囲をちょこっと移動した、という結果でした。”いやあ、梶川さん、プロ意識高いね~”と褒められた(?)ものの、帰りがけに、”え~っとすっごく調子悪そうな人とか、激しく運動した直後の人とか、紹介してもらえると嬉しいなあ”の一言。継続モニターとしてまた来てね、と言われたものの、やっぱり私向かなかったのかしら?と思いつつ、病院を後にしました。次は絶不調な日を狙ってみます。