フィガロジャポン４月号に、瀬戸内リトリート青凪＆ALL THAT SPA SETOUCHIが掲載されました。
新設された寝湯、瀬戸内の柑橘を使ったハーブボール、それにALL THAT SPAの新製品、お料理と幅広くご紹介いただいています。
青凪の料理長は、美山荘出身の方。摘み草料理は、和のスパキュイジーヌだと思っているので、この出会いは嬉しかった！そして、取材に来てくださった編集の方が、料理撮影の折に、”まさにスパキュイジーヌですねえ、美しいですね！”と言ってくださったのには、大感激。
さて、１２月～２月のこの季節、旅行特集をする雑誌が目立ちます。掲載されているところは、小さくてこだわりのあるお宿。お料理のページには、エクラにもフィガロジャポンにも、雅楽倶の谷口シェフと旧軽井沢ホテルの上野シェフが登場しています。チャレンジと洗練のある二人のお料理は、私も大好き！
大箱でなくとも、海外ブランドでなくとも、こうやって勉強熱心な編集者が見つけてくれるんだな、と感じる愛情溢れる記事です。