春の陽気続きです。
コロナで家籠りに疲れたひとたちが、この陽気に誘われて外へ。どこの町もかなり賑やか。
こんな様子を見ていると、ふっと浮かんできた言葉が、「啓蟄」陽気に誘われ、土の中の虫が出てくる様子のこと。3月5日~9日あたりとされていますが、一足早い感じです。
出かけた美術館のお庭も春!
体を動かしたくなって、ヨガのクラスに出てみたら、大賑わいでした(人数制限やってます)
何となく苦みがある野菜を食べたくなったり、エプソムソルトをお風呂に入れたくなったり、やっぱり人間も自然の一部だなあ、と感じる日々です。